妊産婦タクシー制度 ― 利用期限の見直し提案と              産後ケア予約システム ― 利便性向上へ前進                   こども家庭局(予算特別委員会 第三分科会 2026年2月27日)

子育て支援を“さらに一歩前へ”

■ 妊産婦タクシー制度 ― 利用期限の見直しを提案

現在、妊娠届出時に交付されるタクシー券は「交付から14か月」が利用期限です。

令和6年度の利用率は約61%。

保護者の皆さまからは

「助かった」という声がある一方、

「期限まで使い切れない」

「産後ケア利用時に使いたい」

という声も。

特に兵庫区は産後ケア施設が区内にないため、移動負担が大きい現状があります。

私は、産後支援の充実の観点から利用期限延長の検討を提案。

当局からは、利用実態を把握するアンケートを実施し、期限延長も含め検討するとの答弁がありました。

■ 産後ケア予約システム ― 利便性向上へ前進

私が昨年提案した「予約の一元化システム」が実証開始。

✔ 地図検索可能

✔ 夜間予約が可能(約46%が夜間利用)

✔ 電話対応負担の軽減

利用率は出生数の約35%と、全国平均(約1割)を大きく上回っています。

一方で、緊急性の高いケースへの迅速対応が課題。

私は

“本当に支援が必要な方が確実に利用できる仕組み”の強化と周知徹底を要望しました。

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